栃木県足利市のカフェ・喫茶店 | 昭和カフェ

電話室

電話室

昭和カフェの電話は「二号自動式壁掛電話機」です。

大正~昭和前期まで都市都の自動(ダイヤル)方式の地域で使われました。

当時は電話室(電話を掛けるための小さな部屋)に設置されることが多かったようです。

昭和カフェでも電話室がしつらえてあります。もちろんアナログ回線で使用でき、携帯電話への通話も可能です。

いにしえの世界への会話をお楽しみください。

照明

床の間、次の間のセード

南壁のセード

明治二十六年(1893年)開業「日光金谷ホテル」の「十枚折腐蝕下がり藤文セード」です。

明治期に流行した「アール・ヌーボー」様式の大ぶりで深さのある電傘です

当時、和式石油ランプのホヤのデザイン・ソースになったと考えられます。

原画はドイツ人設計者で製作は日本のガラス工房の一流硝子職人の手によるものです。

電話室、南壁のセード

南壁のセード

電話室、南壁のセードです。マニア間にて「ヘルメット」といわれている「白切子兜型電傘」です。

大正から昭和初期に流行した「アール・デコ」様式の大変ハイカラなデザインです。

当時モダンなカフェやバーで使用されました。

洗面ボウル

洗面ボール

明治二十六年(1893年)開業「日光金谷ホテル」の洗面ボウルで英国への注文品です。

「KANAYA HOTEL」の染付ロゴマークが二ヶ所にあります。

当時は木製キャスター付きのワゴンに載せて各客室へその都度運びました。

「日光金谷ホテル」は外国人観光客が多く欧米スタイルのホテルであったことが伺へます。

ステンドグラス

ステンドグラス

昭和カフェの東側、マントル・ピース右脇にあるステンドグラスは昭和カフェの「主役」です。

昭和初期に製作された作品で当時の最先端であるガラス工芸技術に「アール・デコ」様式のアフロディーテ(美の女神)を大胆に表現した逸品です。

サイズも等身近く、奇跡のコンディションです。

このステンドグラスは当時、神戸山麓のカフェで使用されておりました。

その他、昭和カフェには和製ステンドグラスが六枚備え付けられております。

どれもそれぞれ美しくモダンです。

昭和初期の華やかさが垣間見えます。

営業時間:13:30~19:00
月曜定休